3月春先みつばち便りの短歌*其の一
赤坂在住の飼育メンバー「みつばち花便り」に春の一句も寄せられて、
メンバーそれぞれの持ち味が、活動継続の秘訣ですねぇ〜。
**************************************
「布袋草と蜂を詠んだ一首から。
ー大瓶に淡きふじ色布袋草そそ吹く風に蜂もたわむるー」
春の訪れに、龜の水を飲みつつ菜の花の蜜を味わう蜂の様子をまたもや激写!
皆さん、この水瓶もメンバーより提供されたみつばちの為の水飲み場なんですよ。